2018年買ったのに、読めてない積読本。
kingofrookie
じょーじの備忘録ブログ
どうも、じょーじです。
昨日に引き続き本の話です。
今日は今年自分が読んだ本を覚えてる限り、書き残しておきます。
本当は1冊ずつ感想とか書く練習したいところですけど、まだ音楽を聴いた感想みたいにスラスラ言葉が出てこないので、まとめて。
自分が振り返る用の備忘録ですね。
2018年に読んだ本です。
ブログを始めるにあたって読んだ本はまとめました。
この本は個別で感想書きました。
ちきりんさんの著書は大好きです。
1度読んだあとも、項目ごとに読み返したりしてます。
読み物と言っていいのかわからない本ですが、購入してから月に1度は項目ごとに再度読んでます。読んだことのないページも今だにありますけどね。
今だにアプリ版も使ってて仕事の休憩時間に読み返したりします。
古本だと診断ができないので注意が必要な本ですね。
ライトノベルってだけあって、淡々と説明していく内容ではなくストーリーがしっかりあったのでサクッと読むことができました。
こちらも面白くて読みやすくて、すぐ読み終わりました。
作曲のときは知ってるテクニックがあったりしたけど、作詞は知らないことだらけでした。
途中にあるコラムみたいなのも、僕にとっては勉強になる内容ばかりでした。
伊坂幸太郎さんの何かを読んだ記憶があるんだけど、タイトル思い出せない。
タイトル思い出せないは致命的で、また同じのを買ってしまい読み始めて思い出す。ってことをたまにやってしまいます。
他にも何冊かあると思うけど、思い出せません。
今年は自己啓発本のようなジャンルと雑誌ばかり読んだ年でした。
来年はどんな本に出会うのか楽しみです。