ブックパスからKindle Unlimitedに変更してわかったメリット、デメリット。
どうも、じょーじです。
最近、2年使ってたブックパスを辞めて、Kindle Unlimitedを契約して使い始めました。
Kindle Unlimitedはプライム会員限定の2ヶ月100円の時に契約して、先月で2ヶ月が過ぎ正規の月額料金になりました。
その約3ヶ月使って個人的に感じたKindle Unlimitedメリット、デメリットと2年使ったブックパスのメリット、デメリットについて書きます。
先に結論から書くと、
Kindle Unlimitedよりも僕にはブックパスがあってました。
Kindle Unlimitedを使って感じたメリット
・ギターマガジンやサンレコなどのリットーミュージックが出版している〇〇マガジン系が読める。バックナンバーも読める。
・同じく、リットーミュージックの書籍がいろいろ読める。
・週刊誌や月間誌の有名雑誌が読める。
・普段使っているKindleアプリで読める。
リットーミュージックの書籍が読めるのが、僕にとってはかなりのメリットですね。
しかも相当でかい。
使って感じたデメリット
・なんとなく雑誌を読みたいときに、探しにくい
・雑誌はブラウザで読めない(毎回ダウンロードしないと読めない)
・経済誌や週刊誌の読める本で好みの本が想像以上に少なかった
デメリットは書くと2つでした。
この探しにくいというのが、かなり大きいです。
いや、ほんとにここまでとは思いませんでした。
Amazonで電子書籍を買うときには、別に不便には感じたことなかったんですけどね。
正直、そのうちブックパスに戻ろうと考えてます。
おわりに
とは言いつつも、ギターマガジンやサンレコを買わずに、毎月読めるのも楽しいし音楽の書籍だけで考えたらKindle Unlimitedはいいサービスだと思います。
ただ僕は週刊ダイヤモンドとか東洋経済を、毎週読む方が好きだと今回の件でわかったので、近いうちにブックパスに戻ろうと思います。
追記2019.10.18 現在はKindle unlimitedでギタマガとサンレコとリットーの本を毎月読んで、少し前に加入したブックパスより少し安いブックパスマガジンで週刊ダイヤモンド読んでます。
Kindle unlimitedもギタマガとサンレコ読めるのが最高すぎて、結局2つ契約したまま平行して使ってます。
なんでこうなってしまったんや・・・。