レビュー

ZOOMの新型MTR「R20」を買いました。【レビュー】

アイキャッチ

どうも、じょーじです。今回は画像がかなり多めです。少々表示が重いかもしれません。

 

リリースされる情報を見てから発売されるのを楽しみに待っていたZOOMの新型MTR「R20」を購入しました。

R8も数年使いすごい便利に使ってたので、録音の音質が上がったり液晶タッチパネルやスマホのインターフェイスにもなるということで即決しました。

後、ただ単にZOOM製品が好きってのもありますけどね。

開封(中身)

本体

アダプター

説明書と保証書

USBケーブルは付属してませんでした。

SDカードも付属してませんでした。

大きさをR8、R16と比べてみた

まずはR8と

物理的に入出力の数が違うのでR8と比べて大きくなるのはしょうがないですけど、少し大きいだけだなと感じました。

 

R16と

入出力の数としては同じなのに、ほんの少しだけ小さくなってます。

比べて気づいたんですけど、R20は内臓マイクが無いんですね。ほかにも物理ボタンが減っていて、画面の中のボタンに置き換えられた感じですね。

3台で厚みを比べてみると

R8とR16は取手がついてる分厚みがあるだけで、測ってはいないですけど、ほとんど同じに感じます。

操作した感じ

軽く操作してみた感じで思ったのはDAWよりの操作に変化したなってこと。

iPhoneで操作するGarageBandに近い印象を受けました。

もちろん説明書読んで無いのに録音のセッティングやコピペなど一通りの操作はできました。説明書読まなくてもなんとなく操作できてしまうのがZOOM製のいいところですね。

 

プロジェクトの作成も空の状態の作成以外に、新しくテンプレート画面とかありました。

タッチパネルの動作はサクサクでもなくモッサリとした動作でもなくストレスは感じませんでした。

チューナーもフルカラーで画面大きくなったのでかなり見やすくなりました。

プロジェクトやパッチの名前をつけるときの操作もソフトキーボードになって、かなり入力しやすくなってます。

ミキサーの画面も物理フェーダーと色分けが同じでわかりやすいです。

R8との違い

まず僕が目についたのは編集するときに使う物理ボタンの少なさ。

R8のボタンの編集に使ったりするボタンの数はこんな感じ

それと比べてR20は録音、再生、早送りなど合計6つ。シンプル!

マーキングするボタンやパンチインするボタンはついていません。全てタッチスクリーン内に表示されるアイコンなどをタッチして目的の機能を使います。

録音をやり直したい箇所があるときのパンチインアウトはどうすればいいのか、購入して数日しかたってないので、機能としてはあるんだろうけどどうすればいいのか僕もいまだに把握してません。

他にもR8は電池駆動できたけど、R20は電池を入れる場所はないですね。バスパワー動作非対応なので、電源アダプターが必ず必要ですね。

アダプターの接続部分がネジ締めできるように進化してるのは嬉しいですね。引っかかって外れる心配が減ります。

R8はiPhoneやiPadのオーディオインターフェースとして使おうと思った場合、R8を買った時の記事でも買いたように、カメラアダプターの他に買うものが出てきます。けど、このR20はカメラアダプターだけでオーディオインターフェースとして認識しました。

USB-C〜Lightningのケーブル一本で認識するかと思いきや認識しませんでした。

「R20」〜「USB-C〜USB-A」〜「カメラアダプター」〜iPhoneの順で接続が今のところ正解のようです。

 

毎日少しずつ追記しまくって文字数が増えまくってますが、まだまだ書き足りない…。

リズムマシン(ドラムの入力)について

軽くさわった感じでは、ドラムを鳴らす方法は3通りあります。

・1つ目は内臓のリズムループを鳴らす方法。

いろんなジャンルのリズムパターンのサンプリング?音が内蔵されているので、それを再生して聴きつつ気に入ったやつを追加して組み立てていく方法。

DAWでいうとリズムのサンプリング音源をペタペタ貼っていく感じと一緒ですね。

ただし、個人的な感想ですが、再生して聴くをテンポ良くできなくてモヤッとしました。

リズムを選ぶときはR8の時はパパパっと切り替えながら次から次に聴いて選んでたんですがそれができません。

・2つ目は内蔵のシンセ音源にドラム音源が1つだけあるのでそれをMIDIキーボードを使って鳴らす方法。

僕の持ってるMIDIキーボードはUSB-A〜micro USBのタイプだったので接続できませんでした。週末にでもUSB-AをUSB-Cに変換するコネクターを買ってきて実際接続できるかためしてみたいです。

ただ本体でもピアノロール画面を開いてゼロから入力もできました。

まだまだ操作に慣れてないせいか、すごく入力が大変でした。とくに8分音符や16分音符を置くのは至難の技です。置いたつもりが隣の音に被ったり消しちゃったり、8ビートを1小節つくるだけでも30分くらい掛かりました。

あと鳴らせる内蔵シンセは1つのプロジェクトに1つしか鳴らせないみたいなので、複数鳴らしたい場合は、その都度シンセトラックをオーディオトラックに変換しないと使えません。

・3つ目は外部の機器で作ったり、マイクでドラムを録音して使う

これは普通にPCとかスマホでリズムトラックを作ってそれを録音したりファイルで読み込んで使うってことですね。

R20は同時に録音できるチャンネルも多いので、リハスタに行って自分でドラムを叩いて録音してもいいですね。

 

要するに、R8みたいに本体だけでリズムトラックを作るのは簡単ではないなって思いました。

エフェクト

エフェクトはギターやベースやボーカルなどすべてがまとめてエフェクトとして入ってました。

当然といえば当然なんですが、ギター用ベース用のエフェクトは最低限しか入ってません。複数使おうとするとすぐオーバーフローの表示がでます。

なので、ギターなどの音色は別の機材で作った方がいろいろできますね。

おわりに

買って数日ですが、不満点な点やR8のいいところもわかったので、それもまた明日以降追記していきたいです。ではまた

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