Alice Phoebe Louの「She」とアルバム「Orbit」を聴いた感想
どうも、じょーじです。
車を運転中に聴いてたラジオから流れてた曲が、いい曲だと思ったので調べて聴いてみました。
それは、Alice Phoebe Lou(アリス フィービー ルー)というアーティストの「She」という曲。
この少し暗いんだけど、なんか暖かくて、ひとすじの光が射してるようなイメージ。
家について早速Spotifyで検索したら出てきました。
で、聴いてみるとやっぱりいい曲。
このイントロから聴こえるギターはシングルコイルにフェンダーアンプなのかも気になる。
気に入ったので、早速アーティスト画面に飛んで、最新アルバム聴いてみました。
アルバムOrbitのジャケットは濁った目玉みたいで、ジャケット見ただけだと再生することはなさそう。
けどアルバムを聴いてみると、すごい好み。
この聴いたときの感じ、前に何かを聴いた時に味わったなと考えてたら、思い出した。
コールドプレイのParachutesを聴いたときにの感覚に似てる。
まだ日が昇る前の朝、明るくなってくる頃に聴きたいアルバム。
何かの終わりというよりも、これから始まる、誕生するってイメージが出てくる。
アルバム名「Orbit」をグーグル先生で翻訳してみたら、「軌道」って訳してくれた。
歌詞はもちろん英語なので、何を言ってるのかはわからず。
これから始まるとか俺言ってしまってるけど、全然違う暗い歌だったらどうしよう・・・。
歌詞はSpotifyに載ってたので、ゆっくり1曲ずつ意味を調べていきたい。
解読の結果上のイメージ文を修正するかもしれません・・・。
おすすめ曲は
1.Girl on an Island
1曲目だしSheみたいなテンポの少し早い、ぐっと心を掴みやすそうな曲かと思いきや、ゆったりとしたアコギ、どしっとしたベースで裏切られて心鷲掴み(けっきょく)
4.Take Flight
ピアノとウッドベースで始まっていい感じ。
5.Haruki
タイトルがハルキ?日本語?ってなったけど、歌い出しはボサっぽい。
6.Walking in the Garden
ギターのリフとハモり印象に残る曲。
アルバム名「軌道」だし好きなアーティストだなと思い始めると、ジャケットも心なしか黒目だと思ってた部分が、星に映る星の影に見えてきた。(単純)
とか考えて書きながらSpotifyでコールドプレイ見てたら、自分の持ってる2枚組Parachutesの2枚目アコースティックが入ってない・・・。
けど、しらないシングル音源たくさん発見。
今からコールドプレイ聴きます。